Common - Biography

本名:Lonnie Rashid Lynn。シカゴ出身。
'91年にレラティヴィティ・レコードと契約し、'92年にコモン・センス名義で『キャン・アイ・バロウ・ザ・ダラー』、'94年『レザレクション』をリリースした。しかし、同名の社名があったため権利問題が発生し、現在のCOMMONと名乗るようになった。'97年にリリースした3rdアルバム『ワン・デイ・イトゥル・オール・メイク・センス』には、ローリン・ヒル、エリカ・バドゥ、Q-ティップ、デ・ラ・ソウルなどといった豪華なメンツが参加し、大きな話題を呼んだ。
そして、レラティヴィティ・レコードとの契約が切れた'98年頃からは、より自由な創作環境を求めてThe Rootsが在籍するMCAへ移籍。そして'00年に最高傑作との呼び声も高い『ライク・ウォーター・フォー・チョコレイト』を発表する。このアルバムの参加メンバーは前作に負けず劣らず豪華なメンツが揃った。ザッと紹介すると、DJプレミア、ジェイ・ディー、ディアンジェロ、ジル・スコット、メイシー・グレイなどなど。捨て曲なしの名作といわれたこのアルバムをリリースしたコモンには、“これまで聴いたなかで、最も思慮深く、リリックのスキルを持ったラッパー”(ローリング・ストーン誌)、という最大級の賛辞が贈られた。
またアンダーグラウンド・シーンからの評価も高く、当時、MosDefやTalib Kweliらが在籍しストリートの空気感を表現していたレーベルRawKusやドイツのレーベルGROOVE ATTACKのコンピ盤に楽曲が収録された。'02年には通算5枚目となるアルバム『エレクトリック・サーカス』をリリース。レニー・クラヴィッツやステレオ・ラブ、ネプチューンズらが名を連ねたこのアルバムは、かつてないほど実験的な内容に仕上がり、ファン、メディアともに賛否両論という物議を醸しだす内容であった。しかし、メアリー・J・ブライジをフィーチャーした「カム・クロース」は、さまざまなシーンで大きな話題を呼んだ。
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HIPHOP ランキングテーマ:ブラックミュージック - ジャンル:音楽
- 2008/04/25(金) 07:27:57|
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